定型夢++

  • 父親が電話に出ていて、僕に問う「○○○の本は読書会に読むのか?」
  • 学校へ行く僕は、時間割を見ながら、教科書を詰め込んでいる。読書会では読まないと思いつつ、○○○の本を鞄に入れようとして重いので止める。
  • いつの間にか学校へ行く時間は過ぎていて、遅刻だな、と思う。


時間割を見つつ教科書を詰め込む夢は定番である。
読書会、というのは、部活みたいなものなのだろう。○○○というのは、夢の中ではちゃんとしたタイトルだったが、起きたら忘れた。