──だそうな。
どこかに書いているかもしれないが、お金のない高校生の頃、せっせとエアチェック(FM番組から録音)していたのはクラシック音楽だった。
蘊蓄はなくて、適当に有名なのを聴いたりの、本当に適当。実際には、あんまり覚えていない。序曲1812年、とか聴いていたっけ。惑星、とか。
そういえば、ニューミュージックというジャンル?があって、たぶん今は死語かしら。カラベリのCDを買って持っていた。
傾向としては、なんとなく耳に合うものはあるけれど、大好き、と言う音楽には巡り会っていない。
飽きっぽいだけか、もしくは、なにか足りないものがあるのかもしれない。