• Dキス
  • 彼女「私のことだけが好きでしょう?」
  • ぼく「そう。今はね。」

このシーンの前に、彼女の手を握った状態で、美しい女優さんの映画を観られるというシーンがあった。興奮?してくると、彼女に判るというわけである。ちなみに、その映画は、成人向け映画ではないし、現実では握っている手で判るかどうかも謎。
このユメの設定では、彼女と僕は付き合っている状態ではないようである。この後、隣にいた男友達に彼女を送っていってもらうよう託している。その男友達が彼女の本来の彼かは不明。


どうでもいいのだが、このような、らぶな場面のユメはまずめったに見れない。まあひんぱんにでてきたら、落ち込むだろうが。