狭いトイレ

  • 旧実家のトイレが改造されていて、便器(洋式便座)の位置が、便座の右側が外の壁ギリギリの位置にあって、さらに、右足を降ろす位置に障害物(排水パイプ?)があって、足を置くことができない。右脚だけあぐらのような格好にして腰掛ける。
  • 次の場面、トイレは何故か露天になっていて、外の通りを、白○学園(お嬢様学校?)の見学ツアーの人が幾人か歩いている。
  • 改造するなら、トイレ自体をもう30センチ外側に拡張すべきだったんじゃないかと(今は亡き祖母と)会話している。
  • 断片。赤ちゃんの時に死別した弟がいるということを思い出す。

夢の中では、この弟の名前が漢字二文字ではっきり出ていたのだが、この日記を書く段になって忘れた。


不便な(きれいじゃない)トイレは、実際に我慢しているときに夢に出ることが多いけれど、今回はとくにそういうことはなかった。
弟の方の夢は、兄弟が欲しいという願望があるのか。この夢のような事実はない。(兄弟は居ない)