ひねり無し

──クリスマス。女の子*1と一緒にロビー風の場所にいる。他に数人。カップルの姿は見えない。
垂れ幕が下がっていて文面は不明だが「抱いても(←ハグの意)いいです」というような意味が記されている。
というわけで、後ろから抱きすくめる。なんだかぶつぶつ言われるが、この場所ではハグしていないと不自然でしょう。という理由を持ち出して、じゃあ今度は対面で──というところで場面が変わる(<変わるなよ<え?)

ビルの脇にある駐車場とイルミネーション。これはいつからあるんだろう。というような話をしている。
駅の切符売り場。家に近い最寄りの駅までを買おうとしているが、やっぱり名古屋に寄っていこうとか言うので変更して貰う。
ホームへの階段を下りていくと、途中から階段が分岐している。何故か彼女と自分は分岐しているところを分かれて別の方を通る。ホームに降りるとビルの工事中になっている。柵がしてあって、見失う。(<見失うのか!)──



終わりの方は良いとして、最初のは何ですか? いくら夢の中でも、そんな垂れ幕は安直すぎませんか……。微妙に凹む。。。
もうすぐクリスマス。God bless.

*1:この夢の中では人物の特定は重要でないらしく、なんとなく昔の知り合いのまぜこぜのような印象だった。