移動

山里の町に向かっている。途中のホテルで食事。友人Aがカメラを持っている。
草原か芝生のようなところに、女の子Aが上向きに寝そべっている。その横に自分。何らかの会話を交わす(忘れた)
自分の運転で移動。見覚えのある景色を探しているが、見つからない。
時計を見ると午後11時だが、太陽が高いところにあり、さんさんと日差しが降り注いでいる。「白夜だからまだ明るいね」というようなことを言う自分。この時間から現地についても、旅館(?)の晩ご飯がないであろうとか思っている。

トラック街道で、タオルを配っているのをもらったことがあるという女の子A。何故かそのタオルには女の子の描いた絵が描かれていて、今では公式のマスコット?みたいになっている。著作権は請求しないのかというようなことを言う自分。

バックミラー(左サイドミラー)が壊れていることに気づく。
見覚えのある道に出る。交差点にさしかかる。遠回りの道順は思い出すが、早く着く方がわからない。赤信号で止まる。

連続部分

母と電車に乗っている。いつもと違う経路の路線を走っている。
目的地を外れていき、自分は先頭にいて、コースターのように走っている。
次の瞬間、電車は消えて、路上に立っている。鉄道会社の駅員の女が立っている(駅はない)。
どうしてこんな山奥で降ろすのかと詰め寄るが、返事は当を得ない。
タクシーを呼ぼうとするが、携帯のサイトが見つからない。
父の書類が電車の中に置き忘れていると母が言う。車両を見つけるが、それではないと言われる。別の車両基地のほうへ探しに行く。途中ではぐれる。
夜の住宅地。彷徨っていると、中庭のようなところに入り込む。出ようとうろうろしていると、中庭ではなくて、家の中で迷っている状態になっている。
出口を見つけようとするが見つからない。怪しいものではないですと、見つけた住人に言う。どうしてこんなところで迷うのかと不信な住人。


フロイト的夢判断をする必要もない夢であるかもしれない。

synergy

MacBookとWindowsVistaのノートを並べて使っているのですが、マウスを持ち替えるのが面倒なのと、Macは手前に無線のキーボードを置いているので、奥になってしまうWin機はキーボードが使いづらいのでありました。

というわけで、Synergyを導入
Mac版はGUIのラッパーの付いたSynergyKMを入れました。

左側がMacで右側がWin。Macのマウス(とキーボード)でWin側も操作します。この場合はMacがサーバー。
漢字キーなどが使えないのが、不便ですが……。


http://monnomestvide.blogspot.com/2010/01/synergy.html

こっちに動画を置いてみました。